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を、終えて… 鳴門教育大学の粟飯原良造先生を招いて、「困ったことから始まる 以下、参加者のみなさんのふりかえりです。 ※一部抜粋です ~午前の部~ 「母性体験度と距離の必要度の話が特に勉強になりました」 「生徒にどう対応すべきか苦慮しています。今後のヒントとなる考えをたくさん教えていただきました」 「自分にも本当に想像力が欠けているなと痛感しました。新しい知識が身に着くと子どもに会うのも楽しみになります」 「相手の母性体験を見極めて、接する距離感を工夫することの目安を知ることができて良かったです。またそういう視点で相手を見ていくことも大事だということが分かりました」 「子どもたちの関わりの中で、よく起きることを具体的にどうすれば良いか教えていただけて良かったです」 「母性体験度の話、良かれと思ってしていたことが、逆に子どもを傷つけることになるとのことで、カルチャーショックでした。周りの人にも粟飯原先生の話を聞いていただきたいです」 「今までの対応の中で、見直さなければならないことや、『よし、大丈夫』と思えることもあり、大変参考になりました」 ~午後の部~
「ワークは発達障害児の理解に役立つものがあり、探していたところでした。また盗みにきたいです」 「発達障害、勉強がわからない人の疑似体験ができるってすごいと思いました」 「いろいろな手法を学ばしていただいて良かったです。また参加させてください」 「最初は見よう見まねでやっていましたが、気づいたら他の人に親しみが湧いてきたり、自分なりに『これはこういうことかな?』と考えを巡らせていました。終わったあとは、ぼや~っとした感覚が残っています。不思議な体験ができました」 「遊び疲れた子どものような感じです。子どもの頃はこうした遊びの中で友達との関係を作ったものだったなと思いました」 「体験、実感しないと伝えられない、共有することの嬉しさを感じました」 「学びを続けながら、実際の生活の場で活かしていける理論やワークを体験することができたと感じます。恐れずトライしていきますので、またシェアできる場に呼んでください」 参加してくださった皆様、そしてお忙しい中講演をいただきました粟飯原先生、 本当にありがとうございました。 |
本年度も、高知アドベンチャー教育研究会は夏季合宿を計画しております。 ○会 場: 高知県香美市土佐山田町平山 ほっと平山 さん |
★香美しぜん学校★ |
地域との人と人とつながりを大切にしたい 子どもたちの学びを促進したい 自然の中で活動をしたい 体験から生まれる学び・気づきの機会や情報を提供します! 本年度第1回のイベントは8月に行う自然素材キャンドル作りの 『勉強会』を開催します! 7月28日(日)開催予定です 詳しくは、こちら(チラシ出来次第UPします) ↓ ↓ ↓ |